登録から就業までの流れ
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登録から就業までの流れ

登録から就業までの流れ

大手ゼネコンからの案件が多数あり、安心して就業できる環境が整っています。
契約期間終了後もアフターフォーロー体制が充実しているので、新しいお仕事のご紹介もお任せください。

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雇用形態の種類

正社員
雇用期間を定めない雇用になります。終身雇用のイメージがあり、雇用する企業側には、それなりの負担があります。
個人の業務スキルが会社の事業として不要になった場合、別の業務スキルにチェンジする必要があります。最近では企業が合併し、事業統廃合される中で、個人のスキルチェンジは頻繁になされています。
契約社員との大きな違いは給与形態。定期昇給もある安定した環境です。反面、契約社員のように高い給与の仕事を求めることや、業務内容や勤務エリアを選ぶことが難しく、年収でみると同職種の契約社員より低くなる場合もあります。
契約社員
雇用期間を定める雇用です。契約期間満了時に次の契約をするかどうか、判断できるので、企業側の負担が少ない雇用形態になります。プロ野球選手などがこれにあたります。実績を積んで、給与を交渉する考えをお持ちの方に向いた雇用形態といえます。就職し、実際の業務が合わない場合、スキルチェンジではなく転職することになります。
給与は昇給・賞与などはありませんが、個々の能力を重視した給与になりますので正社員より高い給与又は年収を得ることが可能です。それと同時に個人のワークスタイルを重視しますので勤務地や業務内容を限定して働きたいと考えている方に合った働き方といえます。
紹介予定派遣・人材紹介
紹介先企業と直接雇用契約を結び正社員もしくは契約社員として就業することができるサービスです。民間の職業紹介の位置づけになります。希望の業種・条件等をしっかりと紹介会社に伝えることが大事です。求職活動の幅が広がるとともに負担を減らすことも出来ます。いくつかの紹介会社に登録し先方企業との面接等を経て判断、就業することになります。一定の派遣就業期間を経て、互いに判断し、合意のもと直接雇用になります。提示された会社の就業条件等をよく確認し慎重にミスマッチを防ぐことが大切です。
人材紹介というのは上記の内容の中で派遣就業期間がなく就業できますが企業の求めるスキルは高いものになります。